2027年3月から開幕する横浜花博。
春・初夏・夏・秋をまたぐため、訪れるたびに変化している四季折々の花と緑を楽しめます。
そして、2026年9月18日から来場日時予約も開始予定です。
これに合わせてチケット購入を検討されている方も多いのではないでしょうか。
「何回も行きたいけど、どのチケットを選べばいいの?」
今回はそんな人のために、大人料金を中心に比べてみました!
※この記事では、一般の方が検討しやすい「1日券・通期パス・夏パス・夜間券」を中心に比較しています。特別割引券については対象者が限られるため、この記事では詳しく扱っていません。
※公式サイトの情報をもとに計算しています。
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【結論】ポイントは、夏3回、通期6回、夜間8回。
まず、結論です。1日券(早割)と比較して、
・夏に3回以上 → 夏パス
・夏以外も含めて会期中に6回以上 → 通期パス
・会期中、17時以降だけ8回以内 → 夜間券 ※8回で通期パスと同額
早割期間中なら大人4,900円なので、2回行けば9,800円、3回なら14,700円です。
通期パスは28,000円、夏パスは12,000円なので、
昼間に1~2回行くなら、1日券をその都度購入するのがお得です。
3回以上行く予定がある場合は、夏パスや通期パスも比較してみる価値があります。
詳しく見ていきましょう。
まずはチケット料金を確認
大人のチケット料金は以下のとおりです。
| チケット | 大人料金 | 利用できる期間・条件 |
|---|---|---|
| 1日券(早割) | 4,900円 | 会期中いつでも1回 |
| 通期パス | 28,000円 | 会期中何度でも |
| 夏パス | 12,000円 | 7月1日~8月31日の間、何度でも |
| 1日券(通常) | 5,500円 | 会期中いつでも1回 |
| 夜間券 | 3,500円 | 17時以降、いつでも1回 |
※料金は税込みです。
※出典:チケットインフォメーション 2027年国際園芸博覧会 公式ウェブサイト
1日券の早割は2027年3月18日まで販売されます。
通期パスは何回で元が取れる?
通期パスは大人28,000円。会期中いつでも、何度でも入場できます。
1日券(早割)4,900円と比較すると、
- 5回 → 24,500円
- 6回 → 29,400円
となります。つまり、6回目から通期パスの方が安くなります。
6回行った場合は、29,400円-28,000円=1,400円お得です。
7回なら34,300円分なので、6,300円、
10回なら49,000円分なので、21,000円お得です。
通期パスがおすすめなのはこんな人
- 横浜花博に6回以上行きたい
- 季節ごとの変化を楽しみたい
- 花や植物を見るのが好き
- 一度の来場で全部見ようとせず、何度も通いたい
- 近くに住んでいて気軽に行ける
横浜花博は3月19日から9月26日まで開催されるため、春・初夏・夏・秋で園内の雰囲気が変わるのも魅力です。
夏パスは何回で元が取れる?
夏パスは大人12,000円。利用できるのは2027年7月1日~8月31日です。
1日券の早割4,900円(2回行けば9,800円、3回なら14,700円)と比べると、
3回行った場合、14,700円-12,000円=2,700円です。
夏パスは3回目からお得と考えることができます。
さらに4回、5回と行けば、1回あたりの入場料金はどんどん安くなります。
夏パスがおすすめなのはこんな人
- 7月・8月に何度も行きたい
- 夏の花や展示を何度も見たい
- 夏の期間に3回以上行く予定がある
- 暑い時期なので、1回の滞在時間を短くして何度か訪れたい
夏パスは「夏の期間だけ何度でも入場できる」チケットです。
夜間だけ行くなら、夜間券は何回までお得?
夜間券は大人3,500円。17時以降に1回入場できるチケットです。
1日券の早割は4,900円なので、夜だけ行くなら、1回目から夜間券のほうが安いです。
- 夜間券1回 → 3,500円
- 夜間券2回 → 7,000円
- 夜間券3回 → 10,500円
- 夜間券4回 → 14,000円
- 夜間券5回 → 17,500円
- 夜間券6回 → 21,000円
- 夜間券7回 → 24,500円
- 夜間券8回 → 28,000円
- 夜間券9回 → 31,500円
ただし、8回利用すると28,000円となり、通期パスと同額になります。
9回以上行くなら、通期パスのほうが安くなります。
夜間券と夏パス、どっちがお得?
ここも気になるところです。
夏パスは12,000円。夜間券は1回3,500円なので、
- 3回 → 10,500円
- 4回 → 14,000円
となります。
つまり、夏の期間に夜だけ4回以上行くなら、夏パスのほうが安くなります。
ただし、夏パスは7月1日~8月31日の期間限定。
「夏の間の17時以降にだけたくさん行く」という人は、夜間券を何度も買う方法もあります。
結局、何回行くならどのチケット?
大人の場合、ざっくりまとめるとこんな感じです。
| 来場パターン | おすすめ |
|---|---|
| 1~2回、昼間に行く | 1日券 |
| 3回以上、7~8月に行く | 夏パス |
| 6回以上、会期中の複数の季節に行く | 通期パス |
| 17時以降だけ行く | 夜間券 |
迷ったらこう選べばOK
・1回だけ行く → 1日券
・夏に3回以上行く → 夏パス
・会期中に6回以上行く → 通期パス
・17時以降に行くことが8回まで → 夜間券
この4つを押さえて選ぶのをおすすめします。
横浜花博は「何回も行く」楽しみ方もあり
横浜花博は、1回で全部を見るだけではなく、何度も訪れて季節の変化を楽しむのも醍醐味です。
春に行って、夏にもう一度。さらに秋にも行く。
そんな楽しみ方をするなら、1日券を毎回買うよりも、通期パスがお得になる可能性があります。
一方で、「遠方から旅行で1回だけ行く」「とりあえず一度見てみたい」という場合は、無理にパスを買う必要はありません。
自分が何回くらい行く予定なのかを考えて、チケットを選ぶのがおすすめです。
横浜花博、これから関連イベントがどんどん増えてくると予想しています。
一緒に楽しみましょう。
※通期パス・夏パスは、来場日時予約のルールがあります。通期パスは一度に最大4日、夏パスは最大3日まで予約できます。
※2026年9月13日時点の情報をもとに計算しています。最新情報は公式サイトをご確認ください。


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